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鹿カレー

12月11日(金)
 在阪当時の知恵袋、FBUNKA同窓会員のMさんとPさんと京都大学内の「カンフォーラ」でランチ。先月、当地でオフがあったのですが、仕事で参加できませんでした。そんなこともあって、お二人とも都合をつけていらしてくれ、とてもありがたいことです。
 さすが京大と思わされたのが鹿カレー(=写真、740円)。京都・美山地区にある大学の芦生研究林では鹿の食害に悩まされ、一定数を駆除していますが、それを大学のレストランのメニューに加え、少しでも有効活用しようという試みとのこと。低カロリーでヘルシーなんだとか。
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 ひき肉にしてキーマカレー風の仕上げですが、鹿らしさはあまり感じません。逆に言えば、イメージで鹿に抵抗のある人には入りやすいメニューです。
 本当は「鹿のカツレツ」を食べたかったのですが、残念ながらしばらくは提供できない状態なのだそう。
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by maruyamamasaki | 2009-12-11 23:33 | 京都市

コンドル展

 帰りの新幹線は3時半発で、それまでどうするかと思っていたら、さすがPさん、Mさんとも心得ていてくれて、京大総合博物館で2時から行われる講演会「ジョサイア・コンドルと日本文化」を勧めてくれました。
 大学構内を散歩した後、博物館に入って会場に到着。教室みたいな部屋ではなく、常設展コーナーの一角なのが新鮮な感じです。
 コンドルといえば、明治政府のお雇い外国人として辰野金吾らを教え、東京の旧岩崎邸や旧古河邸、三井倶楽部などの設計者として名を残しています。でも日本人女性と結婚して生涯、日本で暮らし、河鍋暁斎に師事するほど、日本文化に入れ込んだ人だとは知りませんでした。
 以前、旧古河庭園を訪ねた時、どうして西洋庭園と小川治兵衛作の日本庭園があるのか不思議でした。コンドルが日本文化に傾倒したことを思えば、最高の作庭師を招いたのも当然だったんだと納得させられました。
 講演が終わったのは3時頃。残念ながらコンドルの図面を見る余裕はなく、外へ出てタクシーを拾って京都駅へ一直線。無事、予定の新幹線に乗って帰京し、歌舞伎も観られたのでした。
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 京大構内でMさんに教えてもらった「純粋階段」。学生の頃に住んでいた四谷で、旅館の脇にあった「純粋階段」を日々眺めていた身としては、こういうものを大切に残そうとする京大の人たちの心を意気に感じます。
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by maruyamamasaki | 2009-12-11 22:33 | 京都市

総大醤

12月10日(木)
 泊まり明けで、気が向いて大阪へ。
 これといった目的はありません。お昼をどこで食べるか、さんざん迷った末、かつて住んでいた天六のマンション近くにあるラーメン屋「総大醤」へ。
 新大阪から2度乗り換えて天満駅で降り、懐かしの天神橋筋商店街を北上。天六交差点を中津方面に向かい、旧居を越えて200mほど行った所に店があります。僕が引っ越して来たひと月後ぐらいにオープンし、半年後には「週刊現代」で紹介されたほどでした。そんなわけで、僕には名店を見出した「初期の顧客」という名誉(ってほどのことはないか)があり、その証拠に大阪を去る際には、ご主人から店を始めた頃に使っていた丼をもらった思い出があります。
 4年ぶりに訪れると、店内には来訪したタレントさんらの色紙がいっぱい。残念ながら大将は出ていなかったので再会はなりませんでした。黒大醤(=醤油ラーメン)+餃子+半炒飯のスペシャルセット1100円を注文。「これも大阪で太ってしまった原因だったな」と思いつつ、味わっていただいたのでした。
 黒大醤は東京辺りでは見つけるのも難しくなった正統派の鶏ガラ醤油ラーメンで、それで夢中になってしまったのですが、久々に食べてみると、ちょっと魚のダシがきつくなった印象でした。前は後味がもう少しサッパリしていた気がします。たった4年でも、時の流れを感じさせられました。
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by maruyamamasaki | 2009-12-10 23:41 | 大阪市

変わる大阪駅北口

 宿泊先のホテルオークスへは、天六から地下鉄で西中島南方駅に行くのが早いけど、ここは一つ、かつての自宅周辺を歩いてみることに。
 天六からちょっと南西に行くと、クラッシックな家々が並ぶ中崎町があります。雰囲気は変わっていませんが、出向仲間のM君の送別会をした焼き鳥屋さんは別の店になっていました。
 ぶらぶらと梅田方面へ向かっていくと、ボートピアができていた。建物はきれいだけど、来ているおやじたちは鉄火場のにおいが残っていそう。
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 せっかく来たので阪急グランドビルの展望台に上ってみました。写真左端にちらっと写っているアクティ大阪と、右側で建設中の新北ビルを結ぶ通路のドームには、透過光型の太陽電池を使うんだとか。2011年のオープンが楽しみです。
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by maruyamamasaki | 2009-12-10 23:39 | 大阪市

OSAKA光のルネサンス

a0010524_12375769.jpg ホテルで一寝入りしてから夕方、まだ雨が降っていなかったので、中之島へ出かける。本来なら神戸ルミナリエの見物なのですが、時間がないのでOSAKA光のルネサンスへ。
 まだ本格的なイベントは始まっておらず、「中之島イルミネーションストリート」も点灯のみであまり面白くありません。CanonのFD50mmF1.8を開放で使ってみたら、マイクロフォーサーズでは100mm相当になるせいか、イルミネーションがガラスっぽく写ってしまい、何だかな〜って感じでした。
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 割ときれいだったのが、大阪市役所正面のイルミネーションツリー。100mm相当だから、向かいの日銀大阪支店の敷地に入り込んで撮っても、ここまで入れるのが精一杯。
 6時半から南方の「いとう」で元の職場の先輩たちと忘年会。淀屋橋駅に戻る途中、「全日空ホテルはどこですか?」と道を尋ねられた。わからなかったので、いったん「すみません」と言って去りかけた。ふと西を向くと、土佐堀川沿いに「ANA GRAND HOTEL」というやや暗いネオンが見える。件の人はまだいたので、駈け戻って教えてあげた。
 (いいことをしたな)と思って、もう一度よく見たら「APA GRAND HOTEL」だった。うわっ、間違えた。許してくれ〜と、脱兎の如く逃げ出してしまったのでした。
 ちなみに、ANAクラウンプラザホテル大阪は土佐堀川ではなく、中之島を挟んで北側を流れる堂島側沿いにあり、間違えて教えたAPAホテル肥後橋とはほぼ向かい側です。まぁ当たらずとも遠からず…んなわけないか。m(_ _)m
 「いとう」では恒例のバッテラなどを堪能。今回はとりわけ良い鯖だったようで、いつにも増して旨かったのでした。
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by maruyamamasaki | 2009-12-10 23:35 | 大阪市