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鰻とバッテラを楽しむ会

 11月11日(金)
 今年の大阪マラソンは抽選で外れてしまったうえ、9月に群馬県太田市へ転勤したこともあって、11月13日のジュビロ磐田メモリアルハーフマラソンに合わせて夏休みを取り、在阪当時の先輩方4人に「いとう」さんで恒例の「鰻とバッテラを楽しむ会」を開いていただきました。
 「果樹園主」のFさんがスダチを持参してくださり、このスダチサワーがつい飲み過ぎのもとになってしまうほどおいしい。「てんかん症状が出て車の運転をやめた」とFさん衝撃の告白もあったけど、皆さん相変わらず元気で、アメリカ大統領選から何から話が盛り上がって心底楽しい。
 先日、信州を旅したばかりのSさんが「マグカップ、欠けちゃったんやろ」と新品をプレゼントしてくれたのには感激しました。何しろ自分自身、欠けたのをほぼ忘れてその後も使っていたほどですから、4か月も前にFBで書いた些細な出来事を覚えていてくれただけでも驚きなのに…。一緒にいただいた安曇野珈琲の香りがまた素晴らしいこと。
 心配といえば、Wさんの同期でAさんの師匠?であるY満さんが近く、3度目のガン手術をすること。「いとう」さんをお開きにした後、Wさん、AさんがY満さんに電話して、酔っ払いの僕も少し話すことができました。声は元気そうだったから、良い結果を祈るばかりです。
 その割には、その後もAさんに連れられて大阪駅前ビル地下のバー、懐かしの天六のラーメン店「総大醤」(23時近くで店外に行列ができていてびっくり)と飲み食いして歩いて、ジュビロ磐田メモリアルハーフマラソンに向けて過剰なカーボローディングをしてしまったのでした。

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by maruyamamasaki | 2016-11-11 23:43 | 大阪市

第5回大阪マラソン

 夜は22時過ぎぐらいに床に就き、何回かトイレに立ったものの、過去の大会時に比べれば一番よく眠れたと思います。
 予定の5時半よりは早く起きてバッテラをいただき、トイレも済ませて7時にホテルを出発。環状線・大阪城公園駅の大混雑には懲りたので、今回は地下鉄・大阪ビジネスパーク駅からスタート会場に向かいました。大阪城ホール近くに水の止まっている噴水があり、その縁で着替えを済ませることに。シューズの脱ぎ履きが楽なので、雨が降らない限り、次回以降もここを利用したい。
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 今回、GPS腕時計を新調しました。前と同じARES製で、若干軽くなった感じ。心拍計測用ベルトは前のものが使えるのがメリットです。
 空は晴れているけど、予想最高気温は20度と、スタート時に24度だった昨年とは大違いのコンディション。ただ、練習不足で重め残りの体で、どこまでバテずに走れるのか、不安は拭えませんでした。
 スタート直後の1キロは6分44秒と、想定ペースより10秒遅れ。自分としては調子が上がっていない感じでしたが、それ以上に周囲のランナーたちが飛ばしている気がしました。例年、中間点ぐらいまでは抜かれ放題で、その後、バテた連中を差し切ってスタート時の順位を大きく上回るのが我がレースパターンなのですが、それにしても周りが速く、これにつられたら大バテ必至だなと、心の手綱をグッと引いたのでした。
 肝心の新兵器は、1キロ地点ではジャストだったのに、そこから先はどうも50mぐらい早く1キロラップが出てしまうようでした。実際の距離表示とだいぶずれていたので、1キロ毎のラップは気にせず、5キロをどれくらいで進んだのかを覚えておくことにしました。これは案外、いい方法でした。
 調子が上がらないせいか、序盤の10キロがとにかく遠い。御堂筋から北浜地区を走るこの辺りも、、今回は「こんな調子で完走できるのかな」と心配ばかりしていて、大阪の街並みを楽しめませんでした。御堂筋を西に折れて京セラドーム大阪のある大正地区に入る手前に橋があるのですが、今まで気にしてもいなかった上りまで気になったほど。
 それでも、20キロの通過タイムは想定より1分弱速く、知らず知らずエンジンがかかったのかもしれません。中間点からは体が軽くなってきて、今度は飛ばし過ぎないように、また心の手綱を引きながら走る。例年、この辺りからバテ始める人が多いので、黙っていてもどんどん追い抜き出せるのです。
 26キロ過ぎから4キロほど続く玉出地区の直線は、凱旋門賞に例えれば3、4コーナーの中間にある「フォルスストレート」でしょうか。昨年のように調子に乗って走り過ぎれば、残り12キロが地獄だし、と言って、ここの温かい声援やハイタッチがあってこそ頑張れるのが大阪マラソンの醍醐味です。
 今回は「行っちゃえ!」でした。結果、30キロ通過は3時間15分台と、このまま頑張り通せれば夢の4時間30分切りもギリギリ達成可能です。
 迷ったのは、32キロ過ぎにある「まいどエイド」。無視して走れば「夢」を追えるのですが、立ち寄れば「夢」は終えます。「サブ4ならともかく、サブ4.5だしな~」と、食べ物の誘惑に負け、例年の如く、山牛蒡、きゅうり、海苔巻、稲荷寿司などをいただいてから、再び走り始めました。
 それでも、まだ脚は残っている感じでしたが、住之江通を西に向かうと、海から強い風が吹いてきたのです。キャップが飛ばされそうなほどで、ここでやや消耗したかもしれません。37キロの難関・南港大橋の上り坂ではコブクロの応援ソングが大音量で流れていて、励みになりました。この坂を「ゆっくりとゆっくりと、ゆっくりと下らなければいけません」と心の中で唱えて、残り4キロちょっとを爆走…するはずでした。
 残念ながら、ここで練習不足が露呈してしまってペースダウン。路面の歪み程度でも左足はつりそうになるし、歩けばなおのことだから、パンクしないようにそ~っと走り続けるしかありません。それでも、40キロ過ぎの坂とも言えない坂で、「5年連続落選」と書いた画用紙を抱えて声援を送ってくれる女性(※かなりインパクトが強かったらしく、フィニッシュ後、話題にしている人が多かった)を見て、心を奮い立たせました。
 おととしのように、「これで42.195キロの旅もおしまいだなぁ」なんて感慨にふける余裕はありませんでしたが、4時間37分32秒の自己ベストでフィニッシュ。グロスでも4時間48分21秒と4時間50分を切ったのだから、調整不足で迎えた割にはいい結果だったと、満足することにしておきます。
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 フィニッシュから1時間ほど後のゴール地点。ラストの頑張りはあるにせよ、結構速く走っている人が多いのに驚く。
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by maruyamamasaki | 2015-10-25 22:05 | 大阪市

第5回大阪マラソン前夜祭

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 生まれて初めて関西空港に降り立つ。10年前の在阪当時、旅行に呼んだ両親の送迎に来たことはあったけど。
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 大阪市へは南海電鉄の特急ラピートで。これも乗るのは初めて。車内の荷物置き場が網棚ではなく、飛行機と同じトランク状になっているのが特徴だったけど、バッグは空いている隣席に置いた。
 終点のなんば駅で昼食を済ませようかとも思ったけど、ゼッケンの受け取りを優先し、最短経路で行くために新今宮駅でJR環状線に乗り換える。この環状線の発車メロディーがドボルザークの9番第4楽章だったのにはびっくりした。
 どうしてこんな洒落た音楽が、と訝ったけど、要は「新世界」の近くってシャレだったのね。弁天町駅で地下鉄に乗り換え、中埠頭駅からゼッケン受け取り会場のインテックス大阪へ。
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 既に13時半近く。ゼッケンより腹ごしらえが先と、大阪マラソンエキスポの「うまいもん市場」へ行く。パッと目についたのは、唐揚の聖地・大分県中津市から初出店という「ゆめどり」。
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 味は2種類あり、貧乏性の私としては両方楽しめるミックス700円を購入。空腹も手伝ってより美味しくは感じたけど、後から考えると6個でこの値段は暴利を貪っていると思う。それに、この店名で検索しても、それらしき店が出てこないのは何故?
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 ゼッケンや参加賞などを受け取り、エキスポ会場を一回りした後、普段の仕事でお世話になっているA氏とこの会場で初めて会うことに。前夜祭に来てくれる別のAさんが連絡をつけておいてくれたのです。控室で冷たいお茶をごちそうになり、日頃のお礼をはじめとしてよもやま話を20分ほど。明日は各都道府県から出場したランナーの話題を、各地方版向けに書き分ける仕事の差配といい、走っているこちらよりもずっと大変そう。
 餞に「猫ピッチャー」のゼッケン止めを頂戴した。
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 再び地下鉄に乗り、西中島南方駅近くのホテル・オークスにチェックイン。大阪マラソンばかりでなく、学生スポーツのチームも泊まっていて、ジャージ姿の客ばかりだ。一休みして、Tシャツにゼッケンを取りつけるなど、明日の準備を済ませてから、前夜祭会場の「いとう」へ。参集してくれたのは、在阪当時の職場の先輩3人と、同い年だけど偉くなったAさんの4人。
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 思い出話や近況で毎度のごとく話が弾む。これは頼まずにいられない定番の一つである「出汁巻き玉子」。
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 見てくれ、この美しさ。これが「いとう」で期待のバッテラだ!と、競馬実況の名人・杉本清アナウンサーならきっと伝えてくれるだろう。大阪マラソンよりも、このバッテラを味わうために来たんだろうと問われれば、そうですと答えずにはいられません。今年も朝食用に1本、別途購入しました。2500円也。
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by maruyamamasaki | 2015-10-24 21:30 | 大阪市

第4回大阪マラソン

 予想されていた通り夏日に近い暑さにやられ、過去2回と違って厳しい結果となってしまいました。
 朝5時に起床。酔って3時間ぐらいはグーッと眠っても、その後は昂ぶりもあって寝付けないのはいつものことなので、気にはせず。バッテラ1本とは結構な量ですが、9時のスタート時には消化されているだろうし、当日カーボローディングとして、こんなにいい手はありません。
 スタート会場最寄の大阪城公園駅は大混雑。去年もそうだったのをすっかり忘れていました。先週のちばアクアラインマラソンと同じく、アミノバイタルプロを4本、塩熱サプリ4個、コムレケア1本などをポケットに入れてスタート準備。スタートラインを越えたのは、号砲から約12分後でした。
 先週の疲れや今日の暑さを考えて、5キロ33分ペースで30キロまで行き、その後は昨年並みにペースアップすれば4時間35分以内は可能と踏んでいました。前提はよかったのですが、対策が甘かったと知ったのはその30キロ過ぎだったのですが…。
 序盤10キロぐらいまでは右太腿裏に張りが残っている感じでしたが、徐々に忘れ、20キロ通過は予定より1分速かったくらい。視線を下げたフォームを意識したせいで、大阪の街並みはいつもほど楽しめませんでした。通天閣もつい見落としちゃったし。今年は給水所のスポーツドリンクがアミノバリューからアクエリアスに変わっていたのは気になったものの、こちらは5キロごとに塩熱サプリやアミノバイタルプロを補給しているから大丈夫と思っていました。
 GPS腕時計が途中で狂ってしまったのも誤算でした。俺が1キロ3分半で走れっこないだろ!高速道路などの陰に入ってGPS衛星からの電波をキャッチできなくなる時間があったせいのようですが…。
 大阪マラソンのおかげで最もイメージが良くなったのは、間違いなく玉出地区のある「西成区」でしょう。27キロ過ぎからの直線3キロでの声援には、いつも力をもらっています。もちろん、ほかの地区での応援もありがたさは一緒ですけど、街のイメージアップにつながったのは西成区が一番でしょう。
 しかしながら、この玉出地区を駆け抜けた辺りで、過去2回には全くなかった「いっぱい」感が隠せなくなってきました。ここまで想定ペースをほぼ守ったものの、ペースアップどころじゃなくなっていたのです。
 歩いたり走ったりを繰り返してのんびりとゴールを目指す手は考えませんでした。帰りの飛行機を予約した時、間違って16時発にしてしまったため、意地でも14時前にはゴールインしたかったのです。しかし…。
 一歩間違えれば脚はつりそうになっているし、止まれば筋肉が固まっちゃうので止まれません。32キロ過ぎの「まいどエイド」でも、あれほどおいしいと思っていたのり巻や稲荷寿司がそれほどおいしく感じなかったほどなので、いくらか熱中症になりかけの状態だったのかもしれません。
 走るのは辛いけど、歩くともっと辛くなるのがわかるから、しょうがなく走る。37キロ過ぎには最大の難所「南港大橋」が待ち構えているから、せめてあそこだけは見栄で走りたい。「先週の清見台に比べればかわいいもんだぜ」と自分に言い聞かせて上り切り、下りは脚がつらないよう「ゆっくりとゆっくりと、ゆっくりと下らなければいけません」と、杉本節を思い出しながら下って乗り切ったものの、残りはまだ4キロもある。
 日陰がないんだよね~、この先。去年はちょうど曇り出してたからよかったけど、今年は雲ひとつない晴れ。40キロ過ぎのマンション横にある坂とも言えないほどの坂がきつくてたまらない。考えることと言ったら「あそこまで行ったら歩こう」ばかり。その「あそこ」に達したら、次の「あそこまで」になり、フィニッシュゲートが見えてきた時、号砲から5時間までのカウントダウンが始まっていました。とてもじゃないけどダッシュなんかできる余力はなく、グロス5時間28秒でゴールイン。ネット(=スタートラインを越えてからフィニッシュまで)では4時間48分10秒でした。去年より8分44秒遅れでした。
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 会場を後にする頃は「6時間」のカウントダウンをやっていました。
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by maruyamamasaki | 2014-10-26 22:31 | 大阪市

またしても飛行機を逃す

 フィニッシュしたのは14時ですから、30分で着替えなどを済ませて会場を後にすれば、16時発の飛行機には間に合います。
 しかし、今回ばかりはとてもそんな気が湧きませんでした。歩いているのが精一杯だったし、手荷物がずっしりと重く感じて更衣スペースに向かうのに所々で休む始末。着替えるのに脱いだシューズを履き直そうとすると、こむら返りが起きそうになるし。
 それにしても、大阪マラソンは3回とも飛行機難だな~。おととしは帰りが乗り遅れ、去年は行きが台風襲来で新幹線に変更、そして今年は予約ミス。
 どうにか着替えて地下鉄・コスモスクエア駅へ。座れたのはありがたかった。新大阪駅に向かい、新幹線で帰京する。1人だからつい2席側の席を予約してしまったけど、くたびれている時は3席側を指定するべきだったと後で後悔しました。いざ乗ってみたら、隣がデブのおっさんで窮屈だったのです。
 肝心の菊花賞も対抗馬が4着で、これが3着に入ってさえいれば新幹線代ぐらいは出たのにと、地団駄を踏む思い。
 フェイスブックを見ると、大阪マラソンに出場した走友2人も、やはり暑さにやられていました。この2人は僕よりもずっと速いのですが、いずれもベストタイムより30分以上かかっていたというのです。
 僕はといえば、ベストタイムからは9分弱の遅れ。本来なら走力の低い僕の方が悪条件はより響くはず。とすると、タイムは悪いしヘトヘトだったけど、条件さえ良ければ目標の4時間半切りは遠からず実現できるレベルにはなっているのかもしれません。
 いい気なもんだと我ながら思いますが、抽選が突破できれば「来年こそは!」です。
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by maruyamamasaki | 2014-10-26 21:48 | 大阪市

1年ぶりの謝罪

 昨年の大阪マラソン前々日の晩、在阪当時の職場の先輩にご馳走になり、いい気分になった勢いでホワイティ梅田にある「まるしげ」というお菓子屋さんで「呼吸チョコ」という面妖な名前のチョコレートのセットを職場のお土産に買いました。
 名前につられた「シャレ」のつもりだったのですが、これが「すごくおいしい!」と爆発的な好評で、「出向期間が長いと、さすがに人の知らない良いものを知っている」とまで株を上げてしまったのです。
 実はこの時、店のレジの打ち間違えで、支払額が小袋一つ分250円少なかったのです。レシートを見て気付いたのは帰ってからだったので、何かの機会で大阪に行ったら、店に寄って差額を払おうと思いつつ…。
 何かの機会は結局、今年の大阪マラソンまでなかったのでした。
 で、大阪マラソンのゼッケン受け取り前、ホワイティ梅田の「まるしげ」に寄り、今年も呼吸チョコを買った後、店の人の訳を話すと、「店長に相談してきます」と店の奥に。
 たぶん、典型的な大阪のおっちゃん風の人が出てくるのかと思ったら、榮倉奈々が30歳代になって芸能人を辞めたらこんな感じだろうといった雰囲気の女性が出てきて、「もう1年も前のことですし、こちらの打ち間違いが原因なのに、わざわざおっしゃってくれて、とてもうれしいです」と、支払いはご勘弁してもらえることになりました。
 悪い事しちゃったな~という思いは拭えないものの、榮倉奈々風の店長さんのご厚意に甘えることに。
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 これが「呼吸チョコ」。北新地のクラブでは定番だそうですが、あいにく行ったことがなくて…。
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by maruyamamasaki | 2014-10-25 22:35 | 大阪市

大阪マラソン前夜祭

 ゼッケン受け取り会場のインテックス大阪へは、梅田から地下鉄とニュートラムを乗り継ぎ、最寄駅の中埠頭駅まで30分程度で到着。ゼッケンや参加賞の受け取りはスムーズで、その流れのまま「大阪マラソンExpo」会場へ。
 去年は11時半頃には会場に到着していたので、各ブースをゆっくりと見られましたがl14時半過ぎの今回は、混雑のピークです。お目当ての試供品配布もほとんど終わっていました。
 ファイテンのブースでは、本来のお目当てであるランニング用ソックス「足王」が十分に揃っていました。ここで前にいたお客さんとブースの女性(気のせいか、ファイテンには素っピンに近い女性が多い)が話し込んでいました。
 「いや~、足王がこんなにあるの、初めて見た」「えぇ、多くのお客様がそうおっしゃいます。大阪マラソンExpo会場にならあるだとうと、それ目当てでお出でになったお客様もいらっしゃいました」
 え、そうなの。バナー広告で見て何となく良さそうだと思っていたけど、やっぱ人気商品なんだ。
 まさか、こんな所でサクラ商法でもないだろうけど、1足で十分なのに、つい2足買ってしまったのでした。
 会場を後にして、西中島南方の定宿「ホテルオークス」にチェックインし、早めに汗を落として、18時から「いとう」で恒例の前夜祭。大阪を去ってもう9年たったのに、当時の先輩方が集まってくださるのはうれしい限りです。職場で溜まった心の内を吐露しても聞いてくださるし、時に有用なヒントもくれるし。折しも日本シリーズ第1戦で阪神がリードすると、お客さんたちが大拍手。あぁ、大阪にいるんだって実感します。
 実は日中、マラソン当日の朝食用にバッテラを1本、持ち帰り用にお願いする電話を入れたのですが、「いい鯖が少ないから難しいかも」と厳しい返事。この辺りが「いとう」の大将の素晴らしい所で、こちらも諦めていたのですが、ちゃんと用意していてくれました。諸先輩を差し置いて「これは俺の物だ」とわがままを言ったのですが、みんなでいただく分もちゃんと作ってくれて、大満足です。
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 このバッテラを食べないと大阪マラソンは走れません(@いとう)
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by maruyamamasaki | 2014-10-25 21:55 | 大阪市

走り終えて…第3回大阪マラソン

 ゴールしたのは14時前だったけど、飛行機に乗り遅れた去年の轍を踏まないため、後始末をさっさと済ませることに。荷物を受け取る前に、オールスポーツによる記念撮影を済ませておくのも、前年の教訓?です。
 去年はカーテンで仕切られた更衣スペースがあったのに、今回は見当たらず、大ざっぱに男性と女性のスペースを分けているだけ。男だけなら、まあパンツを下ろしたっていいんですが、男女別に分かれていることを気にもしないでやってくるオバハンたちってのがいるんですな。フル●ンになるわけにもいかず、パンツの交換のみ断念。この点は次回以降、断固として改善していただきたいものです。
 更衣スペースで、大会特別協賛社の「エバメール化粧品」がサンプル配布していたふき取りシート「ドライシャワー」は、大判で使いやすく、体全体の汗や塩を拭うのにとても役に立ちました。改めてサイトを見ると、1枚630円だって!ゼッケン交換の際にも3枚のサンプルがあったから、単純計算で2520円…。この会社、結構勝負に出たなって感じです。
 試供品で、もう一つ効果を感じたのは、ファイテンのパワーテープ。丸いシール型が6枚ついたサンプルをエキスポでもらい、土踏まず、アキレス腱内側、足首の3か所に貼ってレースに臨んだのですが、スタート前に左足の土踏まずがじんわりと温かくなり、初めて効き目を感じました。レース終了後も、貼った場所はもとより、ふくらはぎの筋肉痛もほとんどなく、ひょっとするとパワーテープのおかげなのかもしれません。
 片づけを済ませ、最後にアサヒビールのドライゼロのサンプルをいただいて飲み、余裕を持って大阪空港へ。スマホのワンセグ用アンテナを忘れたため、天皇賞の中継が見られなかったのが失敗と言えば失敗か。
 余談ながら、鉄道のICカードが全国どこでも使えるようになったおかげで、乗り換えがスムーズになったのもありがたかったことの一つ。去年は大阪モノレールの切符を買う時に、気の利かないオッサンがいたばかりに飛行機に乗り遅れただけに。
 時間としては同じ17時発の羽田行き全日空機に乗ったのですが、定刻になっても出発しません。アナウンスによると、搭乗券が見つからない客がいて、出てくるのを待っているのだとのこと。結局、約10分遅れだったけど、こんなことなら去年、俺も粘るべきだったろうかと思わずにはいられませんでした。
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by maruyamamasaki | 2013-10-28 14:45 | 大阪市

第3回大阪マラソン

 前夜祭で飲み過ぎることもなく、コンディション良好で迎えるはずだったのですが、何だか興奮してたのか寝付けず、今年もまた睡眠不足で挑むことになってしまいました。朝食はおにぎり3個とカットしたロールケーキ。
 去年はさんざん迷った手荷物預けも、今回は事前にきちんと確認しておいたのでスムーズに。でも、ここからスタートゾーンまでが遠い。トイレに並んだせいもあり、集合時間ギリギリでした。
 号砲からスタートラインを越えるまで8分ちょっと。前回は19分もかかったから、ずいぶん早かった感じがします。睡眠不足、調整遅れもあり、とにかく30キロまでは抑えて進むことだけを考えていました。
 5キロ地点の手前、千日前辺りで「NEWS ZERO」キャスターの八木早希さんを発見。MBSの「ちちんぷいぷい」以来のファンとしてはうれしい限り。近くで見ると、やっぱりきれいだな~と感心してしまいます。顔やせした感じだけど、マラソンのトレーニングのせいでしょうか。
 御堂筋を北上。大阪マラソン参加者のアンケートでは、ここが一番よかったという回答が多かったとのこと。普段は南へ一方通行の道を北上する非日常感がいいんだそうですが、在阪当時も歩いたことしかなかった僕としては「そんなもんなのかな~」って程度。南下するコースには早くも先頭集団が。いや、速い。よくあんなスピードで走り続けられるものです。そういえば去年は先頭集団との遭遇場面はなかったっけ。ここはペースが上がらないように気をつけるばかり。
 給水所は結構あり、水だけの所とアミノバリューもある所が交互になっています。僕はアミノバリューの所だけ立ち寄り、今までは律義に1杯しかもらわなかったのですが、今日は2杯もらうことに。後から思うと、これは効果的だった気がします。10キロごとにアミノバイタルプロの顆粒スティックも補給。
 沿道の「盛り上げ隊」の皆さんのパフォーマンスも、今年はよく目に入りました。
 御堂筋を南下。ここは日陰がほとんどないので、調子に乗ってペースを上げてしまうと後で響くのは間違いありません。ただ、ちょっと意識し過ぎたのか、ここを含む10~15キロ地点のラップは33分58秒と、序盤の5キロラップが33分ちょっとだったのに比べてダウンしていました。
 再び千日前通りを西へ。ここは高速道路の陰なので日差しを気にせず走れます。いったん日なたに出る京セラドーム大阪への折り返しを経て、また千日前通りに戻ると中間点。手元の時計では、想定タイム(2時間18分)より2分遅れでした。まあ、気にし過ぎることもないか。
 去年の大阪マラソンで一番不思議だったのは、通天閣が全く目に入らなかったこと。追い上げるのに夢中で見損なったんだろうと思っていましたが、今年もやっぱり見えません。おかしいな~と思いつつ走っていると、今宮戎神社近くの折り返し地点で「通天閣見えます」というプラカードを持ったボランティアの女性がいました。そう、この折り返し地点を回る一瞬だけが、通天閣の見えるチャンスだったのです。なあ~んだ、去年見えなかったのは俺だけじゃなかったんだと、妙に安心しました。
 26キロを過ぎ30キロ過ぎまでまっすぐ走る岸里~玉出辺りが、大阪マラソンで一番つらくなる場所。でも、ここは沿道と最も近く、熱心な応援をいただけるので、楽しみな時間でもあります。何度もハイタッチをさせてもらい、あれで不思議と元気が出るのです。おかげでペースアップ、30キロまでの5キロラップは32分56秒に。
 いわゆる「30キロの壁」は、今回もなさそうな感じです。33キロ過ぎの公式給食エイドでは2分はロスするはずなので、4時間40分切りはひょっとすると難しいかもしれません。しかし、記録のためにエイドにも立ち寄らないってほどのレベルじゃないんだし、とたどり着いた公式給食エイドでは、ミニトマトに始まり、山牛蒡漬け、かっぱ巻、おしんこ巻、稲荷寿司、飴ちゃん、おにぎりその他をいただく。全部ミニサイズとはいえ、我ながらよく2分程度であれだけ食べられたもんだと思います。35キロのラップタイムは34分30秒ですが、実質は32分30秒台ってとこでしょう。
 これでパワー回復、気がつくと天気は曇り気味になっていて、気温もあまり上がってなさそうです。住之江通りも、実はかなりまっすぐで単調ながら、バテてペースダウンした人たちをどんどん追い抜けるので、テンションは下がりません。ずっと目の前を走っていた湘南国際マラソンのTシャツを着たお兄ちゃんを秘かにライバル視していた(たぶん向こうも)のですが、難関・南港大橋を前にお兄ちゃん脱落。声を掛けてあげようかとも思ったけど、脚が痛そうな感じだったので無理をさせてはいけないので、無情にも置き去りにしました。
 きのう、わざわざ視察した南港大橋。「俺はゴールドシップだ」と思って駆け上がり、「ゆっくりとゆっくりと、ゆっくりと下らなければいけません」という杉本節を思い出しながら下っていく、あの坂です。何だか応援の人が去年よりずいぶん多い感じで、ここも時折ハイタッチをしながら、すんなりと通過しました。
 残り5キロちょっと。駅伝と同じ距離を頑張るだけ。40キロのラップタイムは31分44秒。エイド効果か。もうひと頑張りすれば、4時間40分を切れるかもしれません。42.195キロの旅がもうすぐ終わっちゃうという感傷に浸ることもなく、その割にはフィニッシュ地点でほかのランナーと被らないように気をつけて、結果は4時間39分26秒でゴールイン。去年は実質(=トイレ待ち時間を除く)4時間44分でしたから、約4分半縮めることができました。
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 僕がフィニッシュしてから1時間以上たっても、まだまだゴール付近は盛り上がっていました
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by maruyamamasaki | 2013-10-27 22:37 | 大阪市

大阪マラソンExpo2013

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 朝、本当はホテルのワンコインカレー(500円)を食べるつもりだったけど、昨日の新幹線でお昼に食べようと「アメリカン」で買った「ハンバーグ卵サンド(450円)が手つかずだったので、これを朝食に。涼しかったし、ちょっとぐらい時間がたっていたって気にならない。それにしてもこの分厚さ、おいしいけどちと食べにくい。
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 サンドイッチと建物の写真サイズが一緒なのは妙ですけど、ゼッケンを受け取るため、午前11時半過ぎにインテックス大阪へ。去年は夕方だったから人もそんなに多くなかったけど、今日は受付開始から1時間以内とあって、また大勢の人がいること。行列に並んでサロンパスやらファイテンの磁気シールやらヴァームやら、あれこれとサンプルをゲット。お金を出して買ったのは塩熱サプリ(600円)だけ。「うまいもん市場」は魅惑的だったけど、朝のサンドイッチでお腹が空かず、立ち寄りは断念。
 勤め先の同期E氏からメールが来ている。2月の「勝田全国マラソン」のパンフに短文を書くといい、「何でその年になって走るんだ?走っている時は何を考えているのか教えてくれ」ときた。ったく、レースに向けて上がってきたテンションに冷や水を掛けやがって。まあ、先方はそんなことは知らないんだし、「嫌なことばかり思い出して、あれに比べれば今の苦しさなんて大したことはないと思って走っている」と答えておいた。
 市営地下鉄2日間乗り放題の大阪マラソン2day pass(1000円)を買っていたことだし、時間もあるので、ここは遠回りして、ニュートラムで住之江公園へ向かう。途中で見える大阪マラソンの難所「南港大橋」の高さなどを改めて確認、果たして明日、ここを上る時はどんな状態なんだろう?去年みたいに余裕ありか、それとも佐倉みたいにバテバテなのか。
 ふと思いついて、在阪当時に住んでいた天六へ行き、「総大醤」でラーメンを食べることにしました。天六の駅から外に出て、住んでいたワンルームマンションのほぼ向かいにあった「ショップ99」がなくなっていたのにびっくり。ここに住む決め手になった店だっただけに、諸行無常というか感慨無量。
 「総大醤」もすっかり名店になっていて、午後2時前というのに店の外でしばらく待たされたほど。開店当初の顧客としては店長と再会したかったけど、残念ながら店にはおらず。麺が昔とは変わったような気もするけど、鶏ガラ醤油スープと柚子の味は、今じゃ東京では味わえない旨さなのは相変わらず。
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 「玉一」のキムチが無料サービスになっていたのはうれしい。
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by maruyamamasaki | 2013-10-26 22:15 | 大阪市