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御礼

 11月30日(火)
 本日、カウンターが40000を超えました。
 大阪から離れてちょうど5年、それからの更新はたまにしかなかったのに、ご覧いただいていた皆様に改めて感謝申し上げます。
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by maruyamamasaki | 2010-11-30 16:17

ついにこの日が…

 帰宅してCATVの「スカイAスポーツ」で定時録画している「歴史街道〜ロマンへの扉〜」を見ようとしたら、別の番組が録画されていた。
 年度変わりで放送時間が変わったのかと番組ガイド誌を見たら、…ない。番組そのものがない。
 「畜生、スカイAのやつ、人に断りもせずに勝手に打ち切りおって」
と腹を立てたのですが、あれこれ調べると、大阪・朝日放送での本放送自体が、それこそ年度変わり前の3月27日で終了していたのでした。スカイAは1週遅れなので、先週まではちゃんとやっていたという訳です。
 それにしても何たること。月〜金曜日の午後7時前にやっていた2分程度の番組でしたが、近畿の歴史の深さを知る格好のガイドでした。大阪で暮らし始めて半年たった頃から録画を始め、東京に戻ってからは見られなくなったものの、昨年2月に再びCATVを利用するようになってからは、録画も再開していたのでした。
 15年も続いた番組だけにマンネリ色が濃くなったのか、未曾有の経済危機でスポンサーがつかなくなったのか。金曜日だけとはいえ、「ちちんぷいぷい」が関東でも見られるようになって喜んでいただけに、その代償(違うけど)のように「歴史街道」が終わってしまった喪失感で、打ちひしがれるような思いです。大げさか。
 ナレーションを担当した道上洋三アナウンサーをはじめ、番組制作に携わった方々や撮影に協力してくれた人々、スポンサー各社に、「ありがとうございました」と言いたい。寂しいけどね。
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by maruyamamasaki | 2009-04-07 01:07

ついにこの日が!

 不寝番明けの朝、何気なく新聞のテレビ欄を眺めていたら、TBSで午後3時から新番組「ちちんぷいぷい」が始まるのを発見。
 来たのだ、この日がついに。関東進出の日が。
 帰宅して、さっきから見始めた。懐かしい。僕の在阪当時に比べたら、西さんは少し額が広がってきた感じだし、石田デスクもだいぶ髪がグレーがかってきたなあ。
 残念ながら毎日ではなく、金曜日のみ関西エリア以外も放映することになったのだそう。とはいえ、東京にはほとんどないタイプの情報番組だけに、人気が出るまでそう時間はかからないはず。やがては月〜金枠になるかもしれません。
 この時間帯を他社番組にするのは、TBSとしても思い切った選択(制作費カットのしわ寄せか)ですが、東京には伝わっていない本来の関西テイストが広まるのは、元大阪市民としては何よりです。
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by maruyamamasaki | 2009-04-03 15:20

謝辞

 このところ、ちっとも更新がないというのに、カウンターを見たら3万ヒットを超えていました。
 人気のあるブログに比べたら微々たる数字ですが、2005年11月27日に大阪を去った時点で、確か1万7000件台だったと思います。あれから2年半以上もたち、その間、たまにしか更新しなかったにもかかわらず、拙サイトを訪れてくださった皆様に、遅まきながら御礼申し上げます。
 今後の更新も、年に数回のペースとなりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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by maruyamamasaki | 2008-08-03 21:16

おさらばでござる

 11月27日(日)
 ♪この日が来るのが怖かった
(何の歌詞だかわかる人は同好の士でしょう)

 本日、大阪を去ります。
 約1年8か月にわたり、この駄文とヘタクソ写真をご覧いただいた皆さま、本当にありがとうございました。生来の無愛想さゆえ、コメントを付けられない設定にしておりましたが、思わぬ数のアクセスをしていただいたことは、望外の喜びでした。
 職場の先輩諸氏、大学の同級生であるtktaku氏、関西在住のNIFTY-Serve:FBUNKAメンバー及びその関係者の方々には、上方暮らしをしていくうえでの有益なアドバイスをいただき、素晴らしき日々を送らせていただいたこと、心より感謝申し上げます。
 またどこか、あるいはネット上でお目にかかる時は、どうぞよろしくお願いいたします。
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     これにて「SNAP in Kinki」閉門いたします(@京都・仁和寺)

<という訳で、今後の更新は何かの用事で関西を訪れた時ぐらいになります。新しい日記がたまにしかアップされない点、どうかご了承くださいますよう>
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by maruyamamasaki | 2005-11-27 01:10

備中松山城

 11月4日(金)
 現存12天守のうち、まだ行っていないのは弘前城、犬山城、備中松山城、松江城、高知城の5城。弘前城以外は大阪にいるうちに行く方がいいとはいえ、この期に及んでは一つしか選べない。松江や高知は東京に戻ってからでも行く機会はあるのを思えば、ここは今を逃すと最も行きにくくなるだろう備中松山城を選ぶのがベストでしょう。
 連休を利用して、9時台の新幹線に飛び乗る。備中高梁駅に着いたのは午前11時前。駅の乗り換え橋上から見た備中松山城天守はこんな感じ。
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 一番高い山の頂上にある白い点が天守です。何しろ標高430mと、僕の育った千葉県の最高峰を凌ぐ高さにあるんだから、凄いものです。とても歩く気はせず、山の八分目ぐらいにある駐車場までタクシーで行き(駅から1200円前後)、そこから20分ほど歩いてようやく登城とあいなりました。
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 写真の通り、小さい天守ですが、数年前に大規模修理が終わったばかりで、なかなか綺麗です。中の展示も勉強になる感じでした。
 ところで、NHKの大河ドラマ「元禄太平記」が放映されたのは30年前(中年なのを痛感させられますな)ですが、「松の廊下」以前に「二人内蔵助」という、ちょっとしたヤマ場がありました。お家断絶に不満で一触即発を噂された城の明け渡しに大石内蔵助が向かい、立て籠っていた家老の鶴見内蔵助と話し合って無事明け渡してもらったという話です。
 その城というのがここ備中松山城。すっかり忘れていました。
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 本丸入口に掛けられていた注意書き。嘘だろうと思ったけど確かめる度胸はなし
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by maruyamamasaki | 2005-11-06 01:43

石火矢町ふるさと村

 11月4日(金)
 備中松山城から車で下山?してきて、実際に政務を執っていた麓の御根小屋御殿跡(今は県立高梁高校の一部)辺りでタクシーを降り、JR備中高梁駅までぶらぶら歩く。
 この辺は武家屋敷や商家が残り、白壁が続く町並みがなかなか美しい。醤油製造販売業で利を成した旧池上邸(商業資料館)、武家屋敷の旧折井家・旧埴原家、頼久寺、明治期の尋常高等小学校を利用した郷土資料館を覗いて歩いた。
 展示もなかなか工夫しています。折井家では玄関を上がると控えている下男?の人形が両手をついて挨拶するし、埴原家は襖の一部をあえて破り、裏張りに手紙の反古を使っていた様子を示しています。頼久寺にはこの地を治めていた小堀遠州作の見事な庭があり、郷土資料館はかつての生活用具が雑然と並ぶ中に昭和天皇の御真影がかつてあったであろう場所に飾られている、といった具合。
 山を切り崩して造成した団地で育った身としては、こういう歴史の豊かな町を故郷とする人が羨ましいですねぇ。
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 武家屋敷・旧埴原家の柿の木が青空と白壁の町並みに映える秋の一日でした
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by maruyamamasaki | 2005-11-06 00:56

天領のあかり?

a0010524_0535057.jpg 11月4日(金)
 今回の旅行で利用したのは、JR西日本の「岡山・倉敷ぐるりんパス」。2日間有効で大阪−岡山間の新幹線指定席往復のほか、岡山・倉敷・児島などのJRや路面電車、バスが乗り放題なのに加え、大原美術館、岡山城、後楽園など15施設がタダで入れる特典付きで、値段は新幹線の往復料金に毛の生えた程度の1万3000円と、実にお得感溢れる企画切符です。
 環状線の中吊り広告で知ったのですが、それに使われていたのが「天領のあかり」と称していた倉敷美観地区のライトアップ。高梁観光から戻って倉敷に着いたのは既に夕方だったので、どんなもんだか見て行くことに。
 結論から言うと、「闇に浮かんでます」って感じのライトアップを期待すると、がっかりします。雰囲気としては満月の晩ならこのくらいの明るさかなって感じ。僕自身、「川べりの街灯の光がちょっと当たってるだけじゃん」としか思えませんでした。多少、それらしく見えるのは中の明るい飲食店ぐらいです。
 見るなら昼の方がずっとましです。
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by maruyamamasaki | 2005-11-06 00:55

後楽園

a0010524_0521349.jpg 11月5日(土)
 岡山市内のビジネスホテルを朝の7時半に出て、向かったのが日本三名園の一つ、後楽園。ここに来るのは14年前の夏、出張のついでに寄って以来のこと。
 その時は電車の乗り継ぎの合間にちょっと来ただけだったので、どんな場所だったかほとんど記憶に残ってなかったのですが、改めて見ると実に広い。まじめに歩いていたら、一回りするのに1時間以上はかかります。
 花の季節でもなく、さりとて紅葉も進んでおらず、見物には少々物足りない時期でしたが、ここで飼育しているタンチョウが姿を見せてくれ(=写真)、朝っぱらから訪れていた観光客の心を和ませていました。
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by maruyamamasaki | 2005-11-06 00:53

岡山城

 11月5日(土)
 後楽園から旭川にかかる月見橋を渡って岡山城へ。「前に来た時は順番が逆だったな」と、歩きながら思い出す。
 このところ、焦り気味に城見物を重ねていますが、つくづく思うのは戦災で多くの城が焼けてしまったこと。僕はコンクリート造でも格好さえそれらしければいいのですが、広島城、和歌山城など、戦前は国宝に指定されていた天守があったのを知ると、本物が残っていればという気になるのも確かです。
 ここ岡山城も、戦災で国宝天守が焼失したとのこと。もともと軍事上の要衝だからこそ城がある以上、城のある街が狙われるのは当然なのかもしれません。とはいえ、戦争の悲惨さのほんの一部でも感じられるのは、城巡りの妙な効用?ではあります。
 現在、岡山城天守では秋季特別展「秀吉と備中高松城水攻め」が開かれており(11月20日まで)、これを見学。和睦のために切腹させられた清水宗治に関する資料が意外なくらい残っていて、甲冑や切腹に使った短刀、書状などが展示されています。
 笑っちゃいけないのですが、ユニークな写真展示も。数年前の大雨で、備中高松城のあった辺りが洪水となり、さながら高松城の水攻めを思わせる状態を写した1点がありました。往時を偲ばせるこれほどの写真は、ざらにはないでしょう。
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 岡山城で唯一戦火を逃れた月見櫓が特別公開されており中に入れたのはラッキーでした
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by maruyamamasaki | 2005-11-06 00:49