2017年 11月 11日 ( 1 )

第69回正倉院展

 前夜、Aさんに「おねだり」して入場券をゲットした正倉院展の見学に出かける。朝食は「いとう」で自分用お土産に買ったバッテラ1本。大阪マラソン以来の習慣ながら、一人で1本食べるのは多すぎる。でも食べてしまった。明日のハーフマラソンが思いやられます。
 西中島南方から奈良というと結構遠い気がしますが、御堂筋線で難波へ行き、近鉄に乗り換えるだけでよく、1時間もかからない感じです。奈良市を訪れるのはあの3・11の日以来のこと。
 土曜日だけに、結構待たされるかと思いきや、着いてみれば「ただ今10分待ち」と拍子抜けさせられました。実際は5分ちょっとで入場することができました。10時からボランティアガイドによる30分の解説会があり、時間もあるので聞いてみました。
 あくまでも素人目のわかりやすさという点で、今回出陳された宝物はいささか地味だったと思います。「緑瑠璃十二曲長杯」(色ガラスの盃」が目玉的存在ですが、ウサギや花の模様が見えるって程度では。犀角圷(さいかくのつぎ)は文字通りサイの角で作った盃ですが、案外浅いのに驚きました。イメージとしてはコップに近い容量があるのかと思っていました。
 正倉院展はそれほど出陳数が多くないので、文書的なものを適当に飛ばせば1時間ほどで鑑賞終了。再び近鉄奈良駅に戻り、特急で京都駅に向かいました。ここでも新幹線の乗車まで時間があったので、JR京都伊勢丹でおみやげを見繕って浜松へ。同店限定というフルーツゼリーを選んだら、製造元は何と埼玉県。差し上げる時、少々恥ずかしかった。
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by maruyamamasaki | 2017-11-11 19:43 | 奈良県