大阪城天守閣へ夕涼みに行くと

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 8月8日(日)
 大阪城に詳しい友人が「幸運な機会」と言っていた六番櫓などの3か所の公開は今日まで。最終入場は午後6時だからと、小倉競馬の最終レースを見て4時半過ぎに出発したのですが、しばらくぶりで降りる地下鉄駅を間違えてしまい、大手門に着いたのは5時20分ごろでした。
 「通し券を下さい」と言うと、受付嬢が「最終入場は6時ですけど、大丈夫ですか」と念を押される始末。特別公開の櫓は、中に何があるってもんでもなし、ただ入ってみることに意義がある。15分ずつ見れば最後の金蔵へ悠々とたどり着けると踏んで、多聞櫓と千貫櫓から見学開始。案の定、最小限の展示しかありませんでしたが、エアコンもないから暑いの何の。それでも、足軽姿に扮した人が、鉄砲狭間から撃つ仕草をしてみせるなど、演出を工夫していました。
 今回が初公開という六番櫓に入ったころはもう汗だく。予定通り、天守閣近くの金蔵には悠々と着いたけど、ここも中は暑く、10分ちょっと見ておしまい。
a0010524_0133364.jpg せっかく来たんだから、天守閣に登って日が沈むのを見ながら夕涼みでもしていこうと、最上階に上がってみると、回廊の西側が通るのも大変なほど人だかりができていました。
 「夕涼みをしたい人がこんなにいるのか」と思いましたが、そんなわけはありません。内堀を挟んだ西の丸庭園で、矢井田瞳のコンサートが開かれており、入場券を買えなかった人が何とか見ようとしていたのです。
 実際のところ、上からだと音楽の聞こえはよくないし、ヤイコ本人も肉眼ではわかりません。それでも、夕涼みがてらしばらく聞いていると、「結構、歌うまいじゃん」と、思ったもんでした。
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by maruyamamasaki | 2004-08-08 23:54 | 大阪市


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