「WATARIDORI」と「戒厳令」

a0010524_2042631.jpg 6月9日(木)
 世間の皆さまがサッカーの応援をしている間、NHKのBS−2でフランス映画「WATARIDORI」を観ていました。
 CGなしでよくこんな至近撮影ができたなと思うほど、群れの飛行シーンの美しさなどは惚れ惚れとしてしまいました。傷ついて飛べなくなった鳥が、浜辺でカニ(子供が捕まえられるような大きさ)に食べられてしまうといった、生きる厳しさを感じさせられる場面も随所に盛り込まれ、文句なしに満足できました。
 時間が一緒じゃなければサッカーを観てたと思いますが、二者択一となると辛いところ。デジタル放送用のCATVチューナーで、BSもデジタルとなり、DVDに残せなくないと思っていた故、この機会を逃せなかった映画を選んだ次第。
 ところが、我が家のDVDレコーダーでも、CPRM対応のDVD−RAMならデジタル放送の「1回だけ録画可能」な番組を残せるのではないかと思い、試しに録画を設定。そしたら、ちゃんと録画できてるじゃないですか。これまでダメだったのは、台湾製ノーブランドのDVD−RAMを使っていて、これがなぜかCPRMに対応していなかったせいらしいです。
 気を良くして、深夜に放映していた「戒厳令」も録画し、休日だった今日の昼間、観ていました。こちらも次はいつ観られるのかわからない作品でしたが、北一輝のことをよく知らないせいもあって、いささか消化不良。謀略系映画のファンといっても、僕好みなのは作り物の「謀略」であるせいかもしれません。
 (写真は、城北菖蒲園で咲いていた「浪花津」)
 
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by maruyamamasaki | 2005-06-09 21:37


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