遂に心斎橋

 5月25日(水)
 平日休み。昼前から天王寺の放送大学大阪学習センターで、ずっとサボっていた「近世日本の歴史」6回分のテープをぶっ続けで聞く。
 25年も前に、高校や予備校で詰め込んでいた知識とはかなり違っている面があって、そこそこ興味深い内容です。ただ、担当講師が「α波使い」らしく、ついうとうととしてしまうのが難点。
 6回分のテープを聞くのに4時間半かかり、じっとしてても終盤は相当な空腹。不思議とこんな時に限って、心斎橋筋にある「味万」のうどんを食べたくなる。天王寺駅から地下鉄御堂筋線に乗り、今日は心斎橋で降りて商店街を北上。本町駅から南下するより近いのでは、と思ったけど、案外そうでもありませんでした。
 ともかくも、空きっ腹に昆布出汁のよく効いたうどんつゆがしみ込んでいく時の幸福感ったら、ほかにありません。暑くなってくると、この楽しみもお預けになるのが残念。
 満ち足りた気分で、まぶしい夕日の割にはしのぎやすい風が吹く中を、船場、北浜、中之島公園のバラ園、天神橋筋と歩き通し、天六付近の自宅へたどり着いてしまった。わが徒歩圏は遂に心斎橋にまで広がりました。
a0010524_22373510.jpg
    北浜にある近代建築群、シェ・ワダ高麗橋本店(旧大中証券、左)と浪花教会
[PR]
by maruyamamasaki | 2005-05-25 22:44 | 大阪市


<< 春琴抄 人体の不思議展 >>