平等院の月輪

a0010524_15231470.jpg 好天に誘われ、宇治の平等院へ。お目当ては、左のポスターの真ん中に写っている「月輪(がちりん)」と蓮台。月輪とは、仏様の心を表した円板だそうです。
 現在、修復中の本尊「阿弥陀如来坐像」の胎内に納められていたのを取り出し、一般に公開するのは1053年の完成以来、初めてとのこと。それでなくても期間限定とか特別とかに弱いのに、950年ぶりで今しか見られないとなると、ほっとけません。
 展示している鳳翔館ミュージアムは、幸いあまり混雑しておらず、じっくり見ることができました。とはいえ、サンスクリット文字なんて、どっちが上なのか全然わかりません。近くにいた館員の女性に尋ねたところ、月輪の説明パネルを背にして見ればよいとのことでした。公開は5月8日まで。
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      鳳凰堂の北側にある藤棚も連休中が見頃。甘い香りが漂っていた
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by maruyamamasaki | 2005-04-29 15:25 | 京都府


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