逸機

a0010524_1049746.jpg 3月14日(月)
 一度は見た方がいいと薦められていた奈良・東大寺の「お水取り」のフィナーレ「尻付け松明」の見物に、午後5時過ぎに出発。お松明は通常、午後7時からなので、悠々間に合うはずでした。
 しかし、奈良国立博物館を過ぎた交差点で、やはり東大寺に向かっていたグループに、リキシャマンが「お水取りですか? 今日は6時半からですよ」と話しているではないか。時刻は既に6時半。一縷の望みをかけて二月堂への坂道にたどり着いた時には、下山してくる人がおり、逸機を悟ったのでした。もう見られないんだと思うと、開始時刻を調べなかったのを後悔するばかり。
 HPなどで尻付け松明のすばらしさをアナウンスする皆さん、「すぐ終わる」とか「灰で真っ白になる」ことも大切な注意ですが、来年からは「始まりが通常のお松明より早い 」ことも、どうかアピールしてくださいませ。なお、特に同様の不運に見舞われた方は、せめてこちらをご覧になることをお薦めします。
 (真っ逆さまに転落したようだった気分にふさわしい名?の「芳流閣」@万博記念公園)
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by maruyamamasaki | 2005-03-15 11:25 | 奈良県


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