大阪マラソン前夜祭

 「SNAP in KINKI」では唐突になりますが、去年辺りからランニングが生活に定着しつつあり、その勢いで第2回大阪マラソンに出走することになりました。前日の今日は在阪当時の職場の先輩方が前夜祭を開いてくれることになり、カーボローディングの都合上、実際はどうしてもバッテラを食べたいという強い希望で、いつもの西中島南方の「いとう」さんへ。
 その前に、ゼッケンなどの引き換えをするため、インテックス大阪へ。今回は来阪予定が早めに決まっていたので往復とも飛行機にしたのですが、伊丹から南港辺りまで行くことは計算外でした。
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 羽田でボーイング787に初めて搭乗。飛行機自体、2年半ぶりですが、「おさいふケータイ」なるものとANAマイレージクラブの会員番号を連携させておけば、手荷物預けなしなら保安検査場に直行すればOKだなんてことも初めて知りました。そんなわけで前夜、あわててアプリをインストール。787はまだ新品感こそありましたが、着陸時などの機体の揺れ具合に比べて照明カバーのがたつきが少々目立ち、悪く言えば安普請っぽい気も。
 インテックス大阪には在阪当時も行ったことがなかったものの、人が歩いていく流れについて行って無事到着。ゼッケンや参加賞のTシャツを受け取った後、協賛企業などの物販ブースを通り抜けないと外へ出られないようにしてあるところは、商売上手な大阪らしい。先月、初めてのフルマラソン出走となった「ちばアクアラインマラソン」は、立ち寄りに行かなければいけなかったというと変だけど、要するに別の場所だったので、人があまり寄っていなかったのです。どうも明日の朝は冷えそうなので、長袖のシャツを購入。
 「いとう」さんにはちょっと遅れて到着。在阪当時の先輩4人、うち3人はOBに。大阪に行ったのがもう9年前だったと、否応なく感じさせられますが、そこは談論風発な皆さんなので話が楽しい。
 初フルマラソンはラスト10キロを歩いてしまったため、今回はともかく走り通すのが大目標です。それで、前夜祭とはいえ、アルコール控えめにするつもりだったのですが、自称果樹園主のOB氏がもぎたてのライムを持ち込んで、チューハイを作ってもらっていました。その香りが、これまでにないほどの豊かさだったのです。
 「人間は、その弱点で死ぬ」とは、司馬遼太郎が「竜馬がゆく」の中で示した哲理ですが、僕も見事に当てはまってしまったのでした。生ビール、烏龍ハイと飲んだ後、大して飲めもしないのにライムハイを2杯いただけば、そりゃ酔っぱらいますよ。お開きの後、梅田OSホテルに戻ってバタンキューでしたが、2時間程度で目が覚めると、その後はちっとも眠れなくなってしまったのです。
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 〆のカーボローディングでいただいたバッテラ。これは5人分ですが、先輩のご厚意で三つ食べちゃったのでした。至福。「いとう」の大将には「ジャパンカップ、オルフェーヴルは危険だと思う」とヨタ予想を伝えました。
 「いとう」でもOSホテルでも、僕が大阪マラソン出走者とみると(そういうビニールバッグを持っていたので)、ほかのお客さんが老若関係なく「頑張ってください」と声をかけてくれました。こういうところも、大阪ならではのうれしさです。
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by maruyamamasaki | 2012-11-24 21:47 | 大阪市


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