大阪証券取引所ビル

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 泊まり明けで外へ出ると、風もなく暖かそうな朝。床屋でさっぱりしてから、ぶらぶらと大阪城梅林まで散歩に。
 数日前、新聞で早咲きの梅が見頃といった記事が出ていたせいか、早くも梅の花見客がだいぶ来ていました。半月前に来た時は豊かな香りを放っていた蝋梅は終わりかけ、代わりに寒紅、冬至、紅冬至、一重野梅、八重野梅などが甘い匂いを漂わせながら咲いています。
 家に戻る途中、気が向いて昨年末にオープンした北浜の大阪証券取引所ビル(=写真)を見に行った。旧ビルの壁などを保存して外観を踏襲しつつ、さらに高層ビルを建て増した雰囲気です。近代建築の保存と活用、それとは両立が難しい高層化の実現という大問題に対する、一つの答と言えるでしょう。
 小さくてわかりませんが、ビル前に立つのは薩摩出身の五代友厚の銅像。大阪財界の基礎を築いた功績を讃えての建立とのこと。
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 今が満開の冬至梅にはミツバチが甲斐甲斐しく飛び回っていた(@大阪城梅林)
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by maruyamamasaki | 2005-01-29 18:47 | 大阪市


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