御堂筋パレード

 10月10日(日)
 午後4時過ぎ、半ば放心状態でウインズ難波から地下街を歩き、御堂筋に出てみると、まだ御堂筋パレードをやっていました。あれは阪神が優勝した時だけやるのかと思っていたら、大阪の秋まつりとして毎年行われているとのこと。最後尾が難波に到着するのは午後6時半近くなので、佳境を迎える時間帯だったのです。
a0010524_0342716.jpg どんなものかといえば、「フロート」という船などの形に擬装したトラック(=写真)、学校などの吹奏楽部やバトントワリング、民謡、郷土芸能、一輪車、外国の踊り、といったチーム80隊が延々と行進していくだけ。どうしてこんなに見物人が多いのか不思議でしたが、子供だとこのパレードに出場するのはそれなりに名誉なことのようです。
 今回の目玉の一つである岩手県江刺市の鹿踊(ししおどり)は、元県民として見ておきたいところ。行進順は72番目。道頓堀橋あたりで待っていたら、それこそ日が暮れてしまうので、北に向かって歩きながら見物することに。a0010524_0354250.jpg
 地下鉄の駅なら、「なんば」から2駅先の「本町」に着いた辺りで、鹿踊(=写真)と遭遇。100人の踊り手が集まる「百鹿大群舞」は、地元でも年2回しか演じないといい、岩手にいた当時も見たことはありません。太鼓を打ち鳴らしながら2本の角を激しく振って踊る様子は迫力満点。粘った甲斐はありました。
 結局、最後の隊列まで見物し、帰るかと歩き出したところ、携帯電話が鳴り出した。やはり見物に来ていた友人からで、ぼやっとして歩いている小生を発見してくれたのでした。合流して、ご推奨の船場のうどん屋で一杯。
[PR]
by maruyamamasaki | 2004-10-11 00:44 | 大阪市


<< 前川邸 神戸らんぷミュージアム >>